木林文庫 KIRIN-BUNKO
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#旅

2026-03-26メンバー限定ニュース

右手(うて)——ミツマタの里へ

三月の出張木林文庫の出展先である「森の展示室」の会場となった岡山県美作の右手(うて)地区は、和紙の原料となるミツマタの里であり、木地師の地だそうだ。 木林文庫コラムの挿絵を担当している石川丘子は、木版作家なので和紙はいつも傍らにある。彼女の屋外展示はミツマタの花蕾に囲まれた森の中。

2026-02-16日々雑記

奥多摩の展示

コウモリヤの伊藤弘二さんの展示「冬のKoumoriya株式会社3冊の本」展を見に、奥多摩のカフェ「山鴉」へ。店内全体が伊藤ワールド。展覧会名とは裏腹の春の陽気で、コートなしに鳥ノ寓散歩も。

2026-02-16コラム

エニシダと石の間

フランスに行きたしと初めて思ったのはパリではなかった。何をおいても見に行きたかったのはブルターニュ地方に残るカルナック列石。

2026-02-02日々雑記

京都日帰り

京都の恵文社一乗寺店へ。エクリコーナーを作ってくださり、とても嬉しい。「山の家クヌルプ」も数ヶ所に置かれていた。

2026-01-22メンバー限定ニュース

残したい場所と人の、記録

トークショーに参加します。

2026-01-14メンバー限定ニュース

岡山県美作の「森の展示室」に参加します

美作市右手地区でアートイベントに木林文庫が参加致します。(出張木林文庫)

2025-11-17メンバー限定ニュース

Robert Coutelas: In Search of Small Gods(ロベール・クートラス展アーカイブ写真)

パリの夜を歩き、拾った段ボールに小さな宇宙を描き続けたロベール・クートラス。 《Mes nuits》は、孤独と自由の中で紡がれた“掌の絵画”です。 Robert Coutelas: In Search of Small Gods

2025-11-13日々雑記

君は何も見ていない

盛岡と仙台の書店訪問に合わせて、花巻の高村光太郎記念館へ。佐喜世の母は光太郎に私淑しており、手紙の返事を貰っていたくらいである。「母を連れてきたかったな」と言いつつ、氷雨の合間を縫って敷地を歩き回っていた。 使ったタクシーはいずれも熊談義だったが、急に出没するようになったわけではなく、以前から見かけたという話は多かったそうである。但し、冬眠しない熊は明らかに増えていると。 仙台では、案内して下さる方に出会って、津波の被害が大きかった荒浜海岸と荒浜小学校、そして子供たちや住民を校舎に避難させた荒浜小の校長や町内会会長たちの記録映像を見た。 つい先日、アラン・レネ監督の「24時間の情事」について話た時、「私はヒロシマを見た」「君は何も見ていない」という男女のやり取りから「見る」ことの意味に触れたばかりだったので、「見る」ことの意味を自問することになった。 この日の小学校校庭には、仙台市の小学校からやってきたバスが何台も駐車していた。4年生だという彼らは忘れられないものを見ることになるだろう。 ![高村光太郎記念館](/images/posts/alainresnais/20251113-2-300x169.jpg)

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