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バオバブの姿は、今ではテグジュペリの絵より、ツアーに誘う夕陽を受けた並木のシルエット写真の方がポピュラーかもしれない。そのバオバブツアーが組まれるマダガスカル島などの話を集めたのが『バオバブのお嫁さま マダガスカルのむかしばなし』(川崎奈月 編訳・絵)。彩色豊かな挿絵が楽しい本だ。
マダガスカルの話です。絵もこの方が描いていて、実際にあの辺に住んでいらした。木林文庫にもいらっしゃいました。怪物といっても特に悪いことをするわけではないんです。