2冊
ロシア語で木は дерево。副題が「スラブの建築彫刻における木」で、木造建築や木彫、木のスプーンといったものが論じられています。木の教会、木で作った民芸品、室内の調度。昔の揺り籠から棺桶まで、生活必需品をすべて木で作っていたということですね。
作っているのはエルメス財団です。「知ること 作ること」という総タイトルのシリーズで、これが第一冊目。この後に『土』が出ています。原題は le bois、つまり「木」ですね。