木林文庫 KIRIN-BUNKO
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昔話

2冊

おだんごぱん

おだんごぱん

著者不明

子どもにせがまれて読んだ絵本は、ロシア語のものが2、3冊しかありません。その一つがこの「おだんごパン」です。ロシア語ではコロボック。おじいさんとおばあさんが丸いパンを作ると、コロボック、コロボックとリズムよく転がって逃げていく。いろんな動物に食べられそうになっては、またね、と逃げていって、最後はキツネがオオカミの鼻の上に乗せて、素晴らしいと言ってパクリと食べてしまう。可愛らしいお話です。子どもたちは喜んでいました。

パンぼうや

マーシャ・ブラウン

「おだんごパン」と同じ話が、「パンぼうや」という名前でも出ています。マーシャ・ブラウンが再話したものだと思います。同じ話なのですが、最後がオオカミに変わっている。いくつか版があるようです。孫もここに来ると林檎のコーナーへ行って、必ず同じ本を取ります。話は繰り返しでも飽きないんですね。

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