おだんごぱん

ロシアの昔話

Колобок

瀬田貞二訳 絵 脇田和

『おだんごぱん』ロシアの昔話 せたていじ 訳/わきたかず 絵

子どもにせがまれて読んだ絵本は、ロシア語のものが2、3冊しかありません。その一つがこの「おだんごパン」です。ロシア語ではコロボック。おじいさんとおばあさんが丸いパンを作ると、コロボック、コロボックとリズムよく転がって逃げていく。いろんな動物に食べられそうになっては、またね、と逃げていって、最後はキツネがオオカミの鼻の上に乗せて、素晴らしいと言ってパクリと食べてしまう。可愛らしいお話です。子どもたちは喜んでいました。

木林文庫チャンネル「記憶に残る絵本」 4:36