ブルーノ・ムナーリ 監修 田中一光 装丁 ブルーノ・ムナーリ トランスアート gggBooks 17 1995年

これはちょっと変わり種で、面白い装丁なので木林文庫の玄関に置いてあります。ムナーリはイタリア人ですが、「木」というこの漢字に出会ったとき、こんなにシンプルな形で木を表していて、見れば木だと分かることにとても感心したそうです。彼はデザイナーですから、そこからいろんなデザインの発想を考えていった。

館長第56回 10:13

だからタイトルは『木』ですが、中身はデザインそのものです。急にフォークになったりする。フォークの四本の形で何ができるか、というようなことをやっている。遊んでいますね。

館長第56回 11:08