La Beauté du diable

La Beauté du diable

フランスで買った本で、「悪魔の美」、美しい悪魔という意味でしょうか。怖いけれど美しい、という意味合いがあると思います。その中に『神曲』地獄篇の挿絵があります。

地獄を巡るとき、ウェルギリウスが導いてダンテがついていく。だんだん下へ沈んでいって、最深部に近いところに三つの頭を持ったルシファーがいる。三つの頭がそれぞれ人を食らっていて、赤い顔と黄色い顔と黒い顔で、罪が違うんです。赤い顔に食べられているのがユダだとされています。

木林文庫チャンネル「森の妖怪」 2:07 / 2:27