ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙

日々雑記
ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙

世田谷美術館で「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」展を見る。

1970年から80年にかけて、人類学者の川田順造と陶芸作家の小川待子が西アフリカのブルキナファソを中心に集めた器、布、楽器、家具、祭祀の道具のコレクションから約350点が展示されているという。二人が彼の地から持ち帰ったという、その数の多さと豊かさにまず驚かされる。

緻密で繊細、かつ大らかな「用の美」は見飽きることがない。「やし酒飲み」の作家、エイモス・チュツオーラの肖像画も良かった。