久しぶりの鎌倉歩きは祇園山ハイキングコース。登りきると材木座海岸が眼下に。二人して、ヘロヘロで降りきると、途中出会った異国の婦人に「congratulations」と言われてしまった。
上野の西洋美術館でチュルリョーニスを見た。妻はかなり以前から作品を知っていたそうだが、私はこの展覧会を見た次男から初めてその名を聞いた。
エクリの新刊「みどりのみち ひかりのはな」(勝本みつる:作・著)が出来上がりました。
エクリで出版してきた書籍は、どの本も企画段階から完成まで、長い時間がかけてきました。 「みどりのみち ひかりのはな」も発案は十数年前です。
表参道の「GALLERY SAOH & TOMOS」で足立涼子さんの「And so Ad Infinitum」を見た。 菜園の野菜の葉を食べる虫の食痕に想を得て、カレルチャペックの戯曲「虫の生活」を呼び込んだ発想が面白い。母音だけを好んで食べるという虫が這いまわった本の頁は奇妙な軌跡を残している。騒乱の時代は母音ばかりが増殖するのかもしれない。 十年以上前に見て、揺り動かされた作品が展示されていたのも嬉しい。
白金高輪のギャラリーで見た、坂本龍一が使ったという雨ざらしのピアノ。コミック「ピアノの森」の始まりのよう。
久しぶりの万歩超えの散歩で、西郷山公園の河津桜を見た。少し葉が出始めている。
花すけさんに作ってもらったスイートピーの花束。来週は桃を飾ろう。
コウモリヤの伊藤弘二さんの展示「冬のKoumoriya株式会社3冊の本」展を見に、奥多摩のカフェ「山鴉」へ。店内全体が伊藤ワールド。展覧会名とは裏腹の春の陽気で、コートなしに鳥ノ寓散歩も。
木林文庫「本と食」の会の第2回目は「カフェゴトーの記録」と「パパがやいたアップルパイ」の二冊にちなんで、カフェゴートーの二種のタルトタタンを。
京都の恵文社一乗寺店へ。エクリコーナーを作ってくださり、とても嬉しい。「山の家クヌルプ」も数ヶ所に置かれていた。
78歳を迎えた(私は数日先だけど)祝い甲斐はおでん鍋。ご同慶。
新年の定例コース。目黒不動尊>>甘酒>>目黒五十番の肉まん
世田谷美術館で「つぐ mina perhonen」展を見た。 私たちは長い間ファッションとは無縁の日々だったが、縁あって皆川明さんの仕事を知り、遅ればせながらその魅力に触れているところなので、豊かな回遊を堪能してきた。
はじめて入ったそのバーはとても暗かった。「いらっしゃいませ」という声のありかもおぼろだった。街路より店の中の方が暗いのである。学芸大学東口商店街を駅から五十メートルほど進み、路地を折れてすぐのバー。二頭の羊とBAR LAMBの文字が古びた灰色の木戸にあるのを見つけ、引き寄せられて階段を上がってきたのだ。

「北欧、暮らしの道具店」さんが木林文庫を紹介して下さいました。以下のURLに掲載されていますので、ご覧いただけましたら嬉しいです。 よろしくお願い致します。
盛岡と仙台の書店訪問に合わせて、花巻の高村光太郎記念館へ。佐喜世の母は光太郎に私淑しており、手紙の返事を貰っていたくらいである。「母を連れてきたかったな」と言いつつ、氷雨の合間を縫って敷地を歩き回っていた。
オリーブ関連の本を引っ張り出している中で選んだ「オリーブの小道で」(今江祥智・宇野亞喜良)。この作品が一昨日見たルイジ・ギッリの写真展で印象深かったモランディに関わるものだった。
展示最終日に、ルイジ・ギッリの写真展に滑り込んだ。モランディのアトリエで撮影された一連の作品に見入ってしまったが、家人曰く。「私たちはモランディが好きだから、画集を眺めるように、写真に撮られた彼の絵を見ているのではないかしら」と。
多摩美術大学八王子キャンパスのアートテークギャラリーで、日高理恵子さんの退任展「空間と、自然光と、絵と」を見た。
表参道のギャラリーSAOH(砂翁)で石川丘子の木版作品を見た。
東京都現代美術館の岡崎乾二郎展へ。 最初期の型紙からつくられた立体作品に、我が街「たかばん」の名がついていた。