世田谷美術館で「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」展を見る。
表参道のGALLERY SAOH & TOMOS で山本恵海の「火照りと閑寂」と題する大理石の作品を。
上野の西洋美術館でチュルリョーニスを見た。妻はかなり以前から作品を知っていたそうだが、私はこの展覧会を見た次男から初めてその名を聞いた。
エクリの新刊「みどりのみち ひかりのはな」(勝本みつる:作・著)が出来上がりました。
表参道の「GALLERY SAOH & TOMOS」で足立涼子さんの「And so Ad Infinitum」を見た。 菜園の野菜の葉を食べる虫の食痕に想を得て、カレルチャペックの戯曲「虫の生活」を呼び込んだ発想が面白い。母音だけを好んで食べるという虫が這いまわった本の頁は奇妙な軌跡を残している。騒乱の時代は母音ばかりが増殖するのかもしれない。 十年以上前に見て、揺り動かされた作品が展示されていたのも嬉しい。
三月の出張木林文庫の出展先である「森の展示室」の会場となった岡山県美作の右手(うて)地区は、和紙の原料となるミツマタの里であり、木地師の地だそうだ。 木林文庫コラムの挿絵を担当している石川丘子は、木版作家なので和紙はいつも傍らにある。彼女の屋外展示はミツマタの花蕾に囲まれた森の中。
白金高輪のギャラリーで見た、坂本龍一が使ったという雨ざらしのピアノ。コミック「ピアノの森」の始まりのよう。
コウモリヤの伊藤弘二さんの展示「冬のKoumoriya株式会社3冊の本」展を見に、奥多摩のカフェ「山鴉」へ。店内全体が伊藤ワールド。展覧会名とは裏腹の春の陽気で、コートなしに鳥ノ寓散歩も。
京都の恵文社一乗寺店へ。エクリコーナーを作ってくださり、とても嬉しい。「山の家クヌルプ」も数ヶ所に置かれていた。
美作市右手地区でアートイベントに木林文庫が参加致します。(出張木林文庫)
世田谷美術館で「つぐ mina perhonen」展を見た。 私たちは長い間ファッションとは無縁の日々だったが、縁あって皆川明さんの仕事を知り、遅ればせながらその魅力に触れているところなので、豊かな回遊を堪能してきた。
パリの夜を歩き、拾った段ボールに小さな宇宙を描き続けたロベール・クートラス。 《Mes nuits》は、孤独と自由の中で紡がれた“掌の絵画”です。
展示最終日に、ルイジ・ギッリの写真展に滑り込んだ。モランディのアトリエで撮影された一連の作品に見入ってしまったが、家人曰く。「私たちはモランディが好きだから、画集を眺めるように、写真に撮られた彼の絵を見ているのではないかしら」と。
多摩美術大学八王子キャンパスのアートテークギャラリーで、日高理恵子さんの退任展「空間と、自然光と、絵と」を見た。
表参道のギャラリーSAOH(砂翁)で石川丘子の木版作品を見た。
東京都現代美術館の岡崎乾二郎展へ。 最初期の型紙からつくられた立体作品に、我が街「たかばん」の名がついていた。