『オリーブの贈り物』という本には、オリーブに関わる人がいっぱい出てきます。育てている人、オリーブ畑をやっている人、小豆島の人。オリーブを使った料理のレシピもあるし、お店の人も、植物を輸入する人もいる。






オリーブ石鹸の人も出てきます。私たちはアレッポのオリーブ石鹸を使っているんです。友人が支援をしていて、仙台にそれを輸入している会社がある。恵比寿にも買いに行きました。すごく良いんですよ、オリーブ石鹸。爽やかだし、自然だから荒れない。作っているのは女性たちで、今も続いているし先も見えないけれど、まだ輸入できるそうです。支援なんてできないけれど、こういうことでしか。


この本に出てくるのはイスラエルの方で、ガミラシークレットという石鹸です。イスラエルもパレスチナも、畑としては隣同士ですからね。エルサレムもすぐ隣なんだから。争いは何十年と続いているけれど、この本の時はまだ今ほど酷くはなかった。

木林文庫チャンネル「オリーブ収穫と本の話」
