APFELWUNDER

Apfelwunder

ドイツ語で分かる単語は四つか五つぐらいしかなくて。ただし「木」と「林檎」は解るのよ。「森」も解る。

木が「Baum」。リンデンバウムと言うでしょう。森が「Wald」。シュヴァルツヴァルト、「黒い森」と言う。あと林檎が「Apfel」。この三つさえ分かっていれば、木林文庫の本は探せるという感じで。

そこで見つけた「APFELWUNDER」。直訳すると「奇跡の林檎」です。表紙に引っ張りが付いていて、きゅーっとやると虫が出てきて齧っている。これは喜ぶよね、子どもも分かるから。中も動く絵本で、回るとか、こういう風に葉っぱが出るとか。

蜂がいて花が咲く。林檎の実が生る。でも鳥が可愛くない。最後はこう開くと林檎が切れます。仕掛け絵本としては面白い。

木林文庫チャンネル「パリ・モスクワ・ベルリンで「木」の本を探す」