漱石の夢の女

吉田敦彦 青土社

吉田敦彦『漱石の夢の女』青土社。カバーはミレイの《オフィーリア》、帯は「夢の女は誰なのか」

「第一夜」に出てくる死んでしまう女性は、文学的にも興味を惹かれる人が多くて、文字通りそれをタイトルにした本もあります。『漱石の夢の女』です。『三四郎』『明暗』『行人』も、女性が不思議な立ち位置にある小説ですが、夢はまた別で、そこに象徴的な意味が現れているだろうという話ですね。

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