「早く芽を出せ、柿の種」。柿の独り占めといえば、「サルカニ合戦」だが、『ざぼんじいさんのかきのき』(すとうあさえ・文/織茂恭子・絵)は独り占め爺さんと、その強欲ぶりをひらりひらりとかわすメアリー・ポピンズのごときお婆さんとの掛け合い絵本。憎めないざぼんじいさんの顔が良い。
館長のコラム「柿の木のあった家」より
すとうあさえ 絵 織茂恭子 岩崎書店 2000年
「早く芽を出せ、柿の種」。柿の独り占めといえば、「サルカニ合戦」だが、『ざぼんじいさんのかきのき』(すとうあさえ・文/織茂恭子・絵)は独り占め爺さんと、その強欲ぶりをひらりひらりとかわすメアリー・ポピンズのごときお婆さんとの掛け合い絵本。憎めないざぼんじいさんの顔が良い。
館長のコラム「柿の木のあった家」より