ドングリの木——オークの木を植えるという話なのですが、誰かが植えたところに農薬を蒔いてしまって、せっかく植えたのに枯れてしまう。環境問題も含めて、絵本としては珍しい、ある意味で告発の意味がある本です。
発行が2000年ですから、二十五年前にそういう問題が書かれていたことになります。日本だけでなくアメリカでもイギリスでも同じ問題がある。こういう本が書かれるくらいですから。告発するくらいだから、間に合わないくらいのことなんですけどね。
木林文庫チャンネル「どんぐりの木」
イヴ・バンティング 絵 ロナルド・ハイムラー 訳 はしもと ひろみ 岩崎書店 2000年

ドングリの木——オークの木を植えるという話なのですが、誰かが植えたところに農薬を蒔いてしまって、せっかく植えたのに枯れてしまう。環境問題も含めて、絵本としては珍しい、ある意味で告発の意味がある本です。
発行が2000年ですから、二十五年前にそういう問題が書かれていたことになります。日本だけでなくアメリカでもイギリスでも同じ問題がある。こういう本が書かれるくらいですから。告発するくらいだから、間に合わないくらいのことなんですけどね。
木林文庫チャンネル「どんぐりの木」
木や土地を汚すことへの告発という点で、館長が並べて話している