

いつか どんぐりの木が
イヴ・バンティング 岩崎書店
ドングリの木——オークの木を植えるという話なのですが、誰かが植えたところに農薬を蒔いてしまって、せっかく植えたのに枯れてしまう。環境問題も含めて、絵本としては珍しい、ある意味で告発の意味がある本です。

いのちを守るドングリの森
宮脇昭 集英社新書
ドングリの本はほとんど絵本ですが、いくつか学術的に論じた本があります。その中では宮脇昭先生です。

どんぐりと山猫
宮沢賢治
木林文庫で一番多いのは林檎の本ですが、二番目がどんぐり関係です。確かに多い。その中でも多いのが宮沢賢治の『どんぐりと山猫』で、六冊あるのかな。

どんぐり
オノ・ヨーコ
オノ・ヨーコが『どんぐり』という本を書いています。タイトルもドングリだし表紙もドングリなのですが、読んでみてもドングリの話は一個もない。エッセイです。

ドングリと文明
著者不明
ドングリの本はほとんど絵本ですが、いくつか学術的にドングリを論じた本があります。その一つが『ドングリと文明』で、ドングリ全般について書いた本です。

どんぐりぼうやのぼうけん
エルサ・ベスコフ
スウェーデンの作家、エルサ・ベスコフが『どんぐりぼうやのぼうけん』という可愛らしい絵本を描いています。どんぐり坊やですから、みんな可愛らしい帽子をかぶっていて、お母さんはオークの葉っぱがエプロンなんです。子どもたちもみんなこの帽子。絵がすごく可愛い。
木を植えた男
ジャン・ジオノ
『木を植えた男』という話がありますが、何の木を植えているかなど考えたこともなくて、読み直してみたらドングリなんですね。