牛をつないだ椿の木

新美南吉 金の星社 日本の童話

新美南吉『牛をつないだ椿の木』金の星社

日露戦争・日清戦争のころの話で、まだ田舎では牛や馬を引いて荷物を運んでいた時代です。そこに椿の木があって、牛や馬を繋いでおくと葉を食べられて枯れてしまう。それがもとで木を植え替えるという童話です。読んだあと、これは教科書に採用されて感想文を書かされるんだろうな、と思うような内容でした。

木林文庫チャンネル「ツバキの本」 12:01