古書店がある通りを友達に教えてもらって、グーグルマップで訪ねました。その頃『葦』とか、うちのエクリの本を出すために、その著者の本を探していたのね。
抵抗の詩人であったアフマートヴァの詩集を探しています、と言って。古書店に入ったらすぐ出してきてくれて、こういう本を出そうと思っているんですと言ったら出してくれた。何冊かあったけれど一冊買いました。
すごい崩れ落ちそうな古書店で、何か昔の流浪堂みたいに小部屋があった。すごい親切な人でしたね。何故か正面にヘミングウェイの肖像画がかかっていて。
木林文庫チャンネル「パリ・モスクワ・ベルリンで「木」の本を探す」
