『アンダーカレント』は豊田徹也さんの一作目です。凄く寡作な作家で、僕が知っている限り二作しかなく、二作目が珈琲好きの人たちを描いた『珈琲、時間』。その帯に「アンダーカレントから四年」とあるくらい間が空いていて、まるで質の違う話です。木林文庫チャンネル「珈琲と本の話」